Rio
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2005年
1stアルバム『Lullabye』でデビュー後、ライヴメインの活動をスタート。独特のしゃがれ声と独自のメッセージソング、巧みなステージトークで全国を行脚。年間200本を超えるステージをこなし、1stシングル『R''43』をリリース。

2006年
2ndシングル『娼婦は眠らない』をリリースし、全国ツアーを達成。誰もが垣根なく集える客席は‘Rioの空き地’と呼ばれるようになり、2ndアルバム『空き地がなくなっちゃった』をリリース後、同タイトルの処女詩集を発刊し、作家デビュー。念願のフジロックフェスティバルにも出場を果たし、年末からは初の冠番組、「Rioの‘サウンドカーニヴァル’」(FM COCOKO)がスタート。初のDJデビュー。

2007年
「Rioの‘街路の灯り’」(OBC ラジオ大阪)がスタート。全国に‘Rioの空き地’を増殖しながら、満を持して3rdアルバム『TAXI』をリリース。新宿FACE(元新宿リキッドルーム)でのワンマンライヴを大成功に収め、さらに奔走。『Lullabye』が映画のエンディング曲となる。

2008年
「Rioの‘伝説の空き地’」(東海ラジオ)がスタート。地方でも徐々に話題を集めながら、3rdシングル『ホタル』をリリース。リードナンバー『ホタル』が、十勝ばんえい競馬のCM曲として抜擢される。さらに「のりゆきのトークde北海道」(UHB 北海道文化放送)のエンディング曲になり、本格的な全国キャンペーンがスタート。

2009年
ベイエフエム「Rioの‘街路の灯り’」(bayfm78)がスタート。全国のKey Stationで『ホタル』がオンエアされ、「24時間テレビ32〜愛は地球を救う〜」(中京テレビ)の大トリとして出演。年末に4枚目のアルバム、『HOTARU』をリリース。

2010年
北海道ツアーを終え、創作活動。この頃から楽曲提供が多くなり、「リケンのノンオイルドレッシング」のCM曲として『HOME』が、「キャベジンコーワゴールド」には『空飛ぶポストマン』。また、NHKドキュメンタリー番組「プレミアム8」では、『STAY』が使用された。歌手・和田アキ子氏からも楽曲オファーがあり『素直じゃないね』を提供。同年10月にリリース。

2011年
引き続きライヴ活動に奔走する。ライヴハウスや酒場でのライヴはもちろん、大ホールやグランドキャバレーでのコンサートスタイルに移行。コンサート限定CD『路上』をリリースし、リードナンバーの『路上』がYAMAHA発電機のCMで起用される。また、書き下ろし楽曲『この花』が全国オンエアされ(フジテレビ系列)、話題を集めた。

2012年

紅白歌合戦へ向け、いざ始動!!

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